私は、数年前にタバコをやめてから、仕事の人間関係のストレスから時々ニコチンガムを噛んでいました。
それでもタバコ吸うよりは良いかなと思いニコチンガムを噛んでいました。
ですが、ニコチンガムをきっぱりやめたのでその変化を記載します。
ニコチンガムにかかる費用がかからなくなった。
これは、当たり前ですね。単純にお金がかからなくなりました。
顔色が白に戻った
ニコチンガムを噛んだ直後は、少し顔がほてって赤くなるんです。
これがなくなり顔色がもとに戻りました。
眠い時は、しっかり眠くなる
眠い時にニコチンガムを噛むと少し眠気が和らいだりしました。
ニコチンガムを噛まなくなってからは、眠い時は眠くなります。
コーヒーの量が増えた
これは、口さみしさからコーヒーの量が増えたのと、眠気覚ましにコーヒーを使うようになったためです。
時間の間隔が変わった
ニコチンを摂取している時としていない時では、時間の感覚が異なっていました。
電車で数分寝れるとか覚えていた体内時計が少し変わりました。
頭痛が減った
これは、自分の場合のみですが、もともと頭痛もちなのですが、ニコチンガムを噛みすぎると少し頭痛がましていたように思います。
ニコチンを摂取した場合の喜びがなくなった
ニコチンを摂取した場合の喜びがなくなりました。これは当たり前ですね。
ストレスが増えた
ニコチンを摂取しないようになったら少しストレスが増えました。ストレスに強くなる練習として考えたらいいかもしれませんが。。。
気分転換に満腹をもとめるようになった
気分転換に満腹をもとめるようになりました。太らないように気を付けた方が良いですね。
以上、私が感じたニコチンガムをやめてからの変化でした。
やはり一番大きな変化は、費用がかからなくなった点ですね。