syncコマンドでバッファ(メモリにあるデータ)内のデータをディスクに書き込むことができます。

システムを停止する前には、syncコマンドを実行しておくことをお勧めします。

また、1度の実行では、全ての内容が書き込まれない場合があるので複数回実行すると良いようです。

# sync
# sync
# sync

このように複数回実行します。